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 各検査項目の小児の基準値は性別、月齢・年齢によって異なります。こちらでは掲載しません。
詳しくは小児臨床検査基準値(国立成育医療研究センター)

PT

(プロトロンビン時間)血液凝固因子と呼ばれる、血液を固める作用のある蛋白質に関連した検査値。血液凝固因子は、現在13種類見つかっているが、そのほとんどは肝臓で作られる。したがって、肝機能が低下すると、血液中の血液凝固因子が減少して、血液が固まるのに時間がかかるようになる。B型肝炎ネット

APTT

(活性化部分トロンボプラスチン時間)血液凝固活性の指標。血液凝固の過程には、内因系といわれる経路と、外因系といわれる経路があり、それぞれ多くの血液凝固因子が関わっている。APTTは、内因系の血液凝固能力を測定する検査で、内因系に関わる血液凝固因子のいずれかが不足しているか、機能が低下していると、APTTが延長する。血液凝固因子の多くは肝臓で作られているため、肝機能が障害されると、血液凝固因子が不足し、APTTが延長する。 B型肝炎ネット